レムリアンクリスタル,ピンクエピドート 「石の種」
架空の世界の物語のアイテム
”不思議の森の奥深く草木に覆われた古代遺跡で見つかることがあるという「石の種」。
古代人が身に着けていたという言い伝えがあり、「石の種」には古代の記憶が宿っていると言われています。”
そんなイメージで仕上げています。
エネルギーを上げた石を埋め込み特殊な素材で仕上げています。
固さや質感も手触りの良い土器のようです。
一つ一つ石と素材を最高の状態にエネルギーを仕上げパワーを増大させています。
手作りですので、全く同じ形のものはこの世に存在しない完全な一点ものになります。
当店の石たちは、持ち主が決まると、
持ち主様とエネルギーの繋がりを強固にし、最大限のサポートをしてくれます。
レムリアンクリスタルのポイントをメインに、ピンクエピドートと合わせて作りました。
「過去・現在・未来」を繋ぐ、”気付き”のアミュレット(御守り)
牛革の紐を通し装飾にウッドビーズとカレンシルバーを使用しました。
・レムリアンシード
レムリアンシードは太古の昔、海に沈んだと言われている伝説の
「愛と調和の古代文明 レムリア大陸」から名付けられた水晶です。
レムリアンレッジと呼ばれるバーコードの様な線に触れながら瞑想すると
レムリア人の叡智に触れられると言われています。
自分らしさ、生きる喜びを喚起して導いてくれる存在であるとともに、
この石に出会う準備ができた人のもとに現れるパワーストーンです。
・ピンクエピドート
ピンクエピドートは癒し、心を前向きにするパワーストーン。
心の傷を癒すヒーリング効果があります。
精神的なストレスやトラウマの解放、過去の想いの呪縛からの解放をしてくれます。
また、ネガティブなエネルギーからの解放を手伝ってくれます。
そして心身共にエネルギーを高め、
それによりあらゆる幸運を引き寄せる力を高めます。
意志を強くする、願いを叶える力も強くすると言われています。
・カレンシルバーとは。。。
タイ北部からミャンマーの山岳地帯で自然と共に生きる少数民族「カレン族」が作る
高純度のシルバーパーツです。
最もポピュラーな「シルバー925」は純度が92.5%なのに対して
カレンシルバーはシルバーの純度が95%以上だそうです。
自然を敬うカレン族が作り出すカレンシルバーには自然をモチーフにしたものが多く
「魔除けの御守り」「厄除け」として身に着ける御守りアクセサリーです。
牛革の紐、装飾のウッドビーズ、カレンシルバーは自然、大地からの恵み・エネルギーを受け取るアイテムです。
デザインの中に勾玉が入っています!
勾玉とは
古代より日本に伝わる勾玉は、最初は動物の牙だったという説や胎児の形、
月と太陽が重なり合う姿という説があります。
三種の神器の一つでもあり、古来より特別な装身具として、御守りとして
大切にされています
サイズ:約4.5センチ